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学校概要

SCHOOL OUTLINE

学校紹介

SHUBUN NEW ERA

新時代の、その先へ。

大きな改革が進み、鮮やかな化学反応を起こしている " 修文新時代 " では、飛躍的に世界が拡大しています。
色とりどりの、大きな夢に挑戦する生徒たち。

その背中を押すために集結する強靱な教職員陣。
より良い学び環境のためにアップデートする施設・設備。すべてが一体となり、想像以上の成果が生まれているからです。

その中でも変わらないのは、時代の変化を前向きに取り入れつつ丁寧な教育姿勢を続ける「不易流行」の精神と、
他者の喜びのために尽くす「利他の心」。本校の本質は、時代を越えてつないでいきます。

学ぶほどに、限界のない未来が見えてくる――
そんな新時代の先を、ともに歩みましょう。

校長メッセージ

Message

本校は創立以来84年間、「国家、社会に貢献する人材の育成」に地道に取り組み、環境や社会の変化に柔軟かつ適切に対応できる「地域に根ざした学校」づくりに邁進してまいりました。その着実な歩みが地域の皆様に認知され、男女共学化以降入学生が大幅に増えています。令和7年3月、共学化一期生が国公立大学や地元企業など、希望する進路へ巣立っていきました。今後も学院訓「推譲・明朗・強健」を不易の価値として堅持しつつ、生徒・保護者・教職員が共に‘‘修文新時代’’を歩んでいきます。

修文学院高等学校 校長

栗本  整

沿革

History

  • 1941

    昭和16年

    一宮女子商業学校開校

  • 1945

    昭和20年

    学校訓制定(推譲・明朗・強健)

  • 1948

    昭和23年

    学制改革により桃陵女子高等学校発足(普通科、商業科、家政科の3課程を設置)

  • 1955

    昭和30年

    桃陵女子高等学校を一宮女子高等学校に校名変更

  • 1958

    昭和33年

    校訓制定(誠実・勤勉・温雅・質素)学校訓(推譲・明朗・強健)を学院訓とする

  • 1987

    昭和62年

    校訓を廃止し、学院訓に一本化

  • 1997

    平成9年

    食物調理科を設置、厚生大臣の調理師養成施設の指定を受け、調理師資格取得可能になる

  • 2001

    平成13年

    環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001認証取得

  • 2007

    平成19年

    商業科を情報会計科に改称

  • 2008

    平成20年

    一宮女子高等学校を修文女子高等学校に校名変更

  • 2016

    平成28年

    学校法人 修文学院に法人名変更

  • 2021

    令和3年度

    創立80周年

  • 2022

    令和4年度

    4月より男女共学化、修文女子高等学校を修文学院高等学校に校名変更